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<   2015年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

モダン街道をゆく「釜ヶ崎」

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 天下茶屋から旧紀州街道を更に北へゆくと・・・
 以前に訪ねた「南海天王寺支線跡」に隣接する釜ヶ崎・三角公園のところに出ます。
 いわゆるあいりん地区の中心地で、ドヤ街でもある街道周辺には簡易宿泊所やアパートが数多くあって、中には玄関で微笑む天使が出迎えているところもありました…
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 一方で、三角公園のすぐ近くには、魔よけの「鍾馗さん」が睨んでいる「うだつの町並み」もあって、かつての街道沿いの繁栄ぶりを忍ばせています。
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 やはり、昼間から開いている立ち飲み屋や居酒屋も多いのですが、昭和レトロないい雰囲気の店もありました。
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 新今宮駅のガード下を潜って街道を北にゆきます…
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 当初はこの辺りも釜ヶ崎に含まれていたようで、同じような昭和レトロな風景が続きます。
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 更に歩いてゆくと…なんと!ここにも、微笑む天使が・・・
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 ここは、演歌系歌手の歌謡ショーをはじめ、ポップ系など様々なジャンルの音楽イベントや演劇などを行う劇場「マルマンシアター」でした。
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 恵比須町駅発の阪堺電車が通り過ぎてゆきます…
 まさに、なにわのど真ん中ですね!
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 この後、街道は更に北に…日本橋・五階百貨店の脇を通り、千日前通を過ぎた辺りで、堺筋になります…
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by suzu02tadao | 2015-03-30 11:10 | Comments(2)

モダン街道をゆく「天下茶屋」…2

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 天下茶屋の旧紀州街道を北へ歩くと…阪堺電車の松田町停留場の近くにあるのが「スーパーサンディ天下茶屋店」です。
 趣きのある屋根が特徴的ですが、昭和初期頃にできた建物で、もともとは旧天下茶屋郵便局だったということです。
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 現在の天下茶屋郵便局も街道沿いにあって、とてもこじんまりしていますが、当時は規模の大きな郵便局だったことが分かります。
 前回の山田守が手がけた建物はこの郵便局の電話分室だったようで、やはり昭和のはじめ頃の天下茶屋の繁栄ぶりがうかがい知れます…
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 この「サンディ」から少し東にゆくと煉瓦塀の洋館があります。
 他にも、反対方向の西側にゆくと昭和レトロな南海高野線・西天下茶屋駅もあって、天下茶屋がモダン建築の宝庫であることが分かります。
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 この煉瓦塀の洋館から少し南に歩くと、以前紹介した「cafe マロニエ」もありますが、阪堺電車の踏切の辺りには昭和レトロな風情が残っています。
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 天下茶屋の街道沿いにあった街角レトロを南から北に・・・
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 さて、次回は街道を更に北にゆくと・・・!
 乞うご期待。
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by suzu02tadao | 2015-03-27 14:00 | Comments(0)

モダン街道をゆく「天下茶屋」…1

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 今では、そう珍しくないどこにでもあるようなシンプル・モダンな外観です。
 しかしながら、1927(昭和2)年竣工のこの建物の細部を見れば、曲面や曲線が効果的に用いられており、個性的で印象深いデザインの作品だということが分かります。
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 これは、山田守(1894-1966)の逓信省時代の作品で、天下茶屋郵便局電話分室として建てられたものです。
 窓枠はアルミ製に替えられているものの、現在も竣工当時の姿のままで、「NTT西日本 天下茶屋第1ビル」として使用されています。
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 「京都タワー」の設計で知られる山田守の作品が、天下茶屋にあるのは意外だったのですが、この建物ができた当時には、旧紀州街道の沿道であったこの地は、交通の要衝でもあったようです。
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 天下茶屋の近代建築といえば、国の登録有形文化財に指定されている1922年(大正11年)頃竣工の「梅谷歯科医院」が有名です。
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 風格ある下見板張りの洋風建築ですが、現役の歯科医院として今も使用されているとのことです。
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 天下茶屋の地名は、かつてこの地にあった茶屋の名に由来しています。
 その昔、太閤秀吉が住吉大社参拝や堺への往来の際、ここの茶屋で茶の湯を楽しんだことからこの茶屋を天下茶屋と呼ぶようになったということです。
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 現在は天下茶屋跡として、くすのきの大樹と土蔵、石像だけが残っています。
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 ところで、この天下茶屋跡の奥に見えている隣接する建物(廃屋のようです)なんですが…
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 なんともレトロ・モダンなアパート…
 「ハウス・マーガレット」なのでした!
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by suzu02tadao | 2015-03-25 08:25 | Comments(2)

モダン街道をゆく「玉出」

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 南海電鉄玉出変電所の前の道路を、恵比須町行の阪堺電車が通り過ぎてゆきます…
 この道路は、かつて住吉大社参詣のための住吉街道とも呼ばれた旧紀州街道の一部で、江戸時代には参勤交代路でもあったのですが、明治以降も沿道の周辺は繁栄しており、今でもレトロ・モダンな建物等が残っていて、この街道はまさに<モダン街道>であったようです。
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 阪堺電車はこの後すぐに道路から離れるとともに、南海電車高野線と交差します。
 この変電所は、1911(明治44)年に阪堺電気軌道第二変圧所として開設されたもので、赤レンガの古風な建物ですが、現在も南海電車高野線と阪堺電軌に電力を送っているということです。
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 道路の反対側から見た変電所。こちらにも凝った意匠がなされています。
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 アーチ窓などはコンクリートで塞がれていますが、エレガントな意匠は、この当時の電力がハイカラだったことを示しているようです…
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 変電所のすぐ近くにある阪堺電車の東玉出停留場から西へ100mほど歩いてゆくと、大阪の庶民から圧倒的な支持を集める激安スーパー「玉出」発祥の地でもある玉出本通商店街をはじめとするアーケード商店街があります。
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 なんといっても、昭和レトロな下町の風情を残す商店街としては大阪を代表すると言えると思います。
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 ところで、2年前に来た時(下の写真)にはあったシャンデリア風の街灯が無くなっていたのですが…
 リニューアル中なのでしょうか?
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by suzu02tadao | 2015-03-22 07:45 | Comments(0)

「上本町駅」南側ブラブラ…2

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 前回に続いて、この界隈に残る昭和レトロな風景・・・
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 地蔵尊もあちこちにあって、この六万体地蔵尊は鎌倉時代の古いもののようです。
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 立派な御堂の海老地蔵尊の台座には、大正14年建立と刻まれていました。
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 由緒正しい名刹もあって、専行寺(せんぎょうじ)の創立は天正5(1577)年です。
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 京都法然院の山門を模したという茅葺きの山門の奥にひっそりと佇む蔵鷺庵(ぞうろあん)も、元禄4(1691)年にこの地にできたものです。
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 北野恒富など文化人との関係も深く、織田作之助の小説『アド・バル ーン』の中にも登場しています。

< 一事が万事、丁稚奉公は義理にも辛くないとは言えなかったが、しかしはじめての盆に宿下りしてみると、実家はその二三日前に笠屋町から上ノ宮町の方へ移っていました。上宮中学の、蔵鷺庵という寺の真向いの路地の二軒目。そして、そこにはもう玉子はいずに、茂子という女が新しい母親になっていて、玉子が残して行ったユキノという私の妹は、新次といっしょに継子になっていました。>
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 織田作之助といえば、川島雄三監督の映画『わが町』のロケ地になった大正湯は、1915(大正4)年頃からこの地で開業しており、建物はその後、建て替えられていますが、煙突は昔のままのようです。
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by suzu02tadao | 2015-03-19 09:45 | Comments(0)

「上本町駅」南側ブラブラ…1

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 かつて上本町駅は、近鉄の前身であった大阪電気軌道(大軌)の主要ターミナル駅であったように、この界隈は古くから栄えた歴史ある町で、今でも、ブラブラ歩いてみると…いたるところで町角レトロ&オブジェ に遭遇します。
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 上町台地の中心でもあったこの辺りには、大きな蔵や屋敷もありました。
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 もうじき建て替えられる清風高校の円形校舎。
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【参考】
 戦前の大軌参宮急行電鉄のパンフと大軌ビルディング(上本町駅)の絵葉書
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by suzu02tadao | 2015-03-18 11:25 | Comments(0)

モダン・シティ!姫路劇場 <回転展望台>

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「姫路大博覧会」のテーマ塔だった手柄山回転展望台です。
 ロサンゼルス国際空港の旧管制塔をモデルにしたという、60年代のモダン・ムーブメントを象徴するようなレトロ・フューチャーなデザインは、なかなか魅力的です。
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 中心部から四方に円弧を描きながら伸びるアームが優雅です…
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 展望室にはエレベーターで上がります。
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 エレベーターで上がると…そこは、回転展望喫茶「手柄ポート」です。
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 1960年代には床が回転する展望台やレストランが全国の観光地やホテルの最上階に造られたのですが、今ではとても貴重な施設となっています。
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 確かに、アーム越しに見る360度のパノラマ眺望は、近未来的ではあります・・・
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 一周14分ということで、ちょうど、コーヒー一杯を飲み終えるにはいい時間でした。 
 帰りは螺旋階段で降りてみましたが、これがまた、なかなかいい雰囲気でした…
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 この施設もモノレールと同じように、当時の最新鋭のデザインと技術を結集したものだったようですが、写真を見ても分かるとおり老朽化しており、先日の姫路市の市議会で、この回転展望台などを廃止して、新たな施設を整備する方針が示されたようです。
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 廃止される前に、もう一度訪れたいと思います…
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by suzu02tadao | 2015-03-15 15:05 | Comments(2)

モダン・シティ!姫路劇場 <モノレール>

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 かつて、姫路モノレールの大将軍駅だった高尾アパート。
 住民は今年の5月末までの退去となっていて、もうじき解体がはじまるようです。
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 近未来の「夢の交通」を象徴する建物だっただけに、まさに典型的な「いいビル」ですね…
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 JR姫路駅の近くのビル群の上から並ぶモノレールの橋脚の姿は、イースター島のモアイ像のような雰囲気もあって、独特の風格さえ感じられます。
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 姫路モノレールは、1966年に開催された「姫路大博覧会」を機に開業した日本初の本格的な公営モノレールでした。
 姫路駅と近くの手柄山中央公園を結んだわずか1.8キロの路線ですが、将来は鳥取市や京都府舞鶴市まで延ばす構想がありました。しかしながら利用が伸びず、わずか8年で休止、79年には廃止されました。
 モノレールの橋脚と軌道は恒久施設として建設されており、撤去には莫大な費用がかかるため、今でも残っている区間があります。
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 新幹線の高架を過ぎる辺りからは、橋脚と軌道がほぼ創建当時の姿をとどめていますが、まるでローマの水道橋のようでもあって、まさに「現代遺跡」と言えます。
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 遺跡の守護神?
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 かつての駅舎だった手柄山交流ステーションには、モノレールの車両などが展示されていました。
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by suzu02tadao | 2015-03-12 16:30 | Comments(2)

モダン・シティ!姫路劇場 <商店街>

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 前回の「大劇会館」の裏側辺りには、同じように昭和レトロな商店街があります。
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 私も、15年以上前にこの辺りに来たことがあるのですが、その時とほとんど変わらない印象でした…
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 やはり、50年前の昭和がそのまま残っているようです。
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「クリープを入れないコーヒーなんて…」
 昭和40年代にテレビのCMで一世風靡しましたね…
 この当時から、インスタント・コーヒーが各家庭に普及して…「違いがわかる男の・・・」というCMの流行語もありましたね。
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 すでに閉店している店も多いのですが、この界隈はまさに昭和に出会えるドラマチックなテーマ・パークといった趣があって、私は勝手に「昭和劇場商店街」と名付けてしまいました。
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 さて、次回はこの辺りから始まる、ドラマチックな昭和の遺跡を探訪したいと思います・・・
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by suzu02tadao | 2015-03-10 17:50 | Comments(0)

モダン・シティ!姫路劇場 <映画館>

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 姫路と言えば、保存修理も完成して、3月27日よりグランドオープンする世界遺産・国宝姫路城が話題になっていますね。
 ところが、1年ほど前に手に入れた上図の「姫路劇場」発行の<昭和元年12月31日より>の週刊プログラム「GEKIJYO NEWS」のお洒落な表紙を見た時から、姫路も既に1920年代には東京や大阪と同じようにモダン・シティになっていたのではないかと思ったのでした。

 ここには今週の映画として、『噫佐久間艇長』『時代劇・月朧天明大難剣』、そして洋画の『スキナーの夜会服』が紹介されていて、スキナー役の俳優レジナルド・デニーのイラストが載っていました。
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 ところで、調べてみると、昭和の初めには、姫路市内の映画館は、白鷺館、日吉館、総社倶楽部、楽天座の4館しかなかったようですが?…この「姫路劇場」の詳細については不明なのです。

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 そこで、姫路の街にあるモダン・シティの面影を訪ねてきた私だったわけですが、さっそく…「姫路劇場」があった旧直養町の近くで、エンパイアステートビルをよじ登るキングコングとUFOが対戦するという、昭和レトロな「大劇会館」に出会ったのでした。
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 山陽姫路駅に到着すると、プラットホームからも見える、この独特の書体の文字が印象的なビルが、なんと!この「大劇会館」の後姿だったのです。
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 JR姫路駅の高架化工事に伴って隣接する建物が取り壊されたために、露わになった側面も圧倒的な存在感を持っています。
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 このビルが建てられた1964(昭和39)年当時のままの姿はドラマチックで、まさに現代の「姫路劇場」と言えます。
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 映画館の「大劇シネマ」の他に併設されているボーリング場の入口。
 こちらもオープンの1975(昭和50)年当時のままのようです。
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 次回も、「大劇会館」近辺にある、まさに姫路劇場と呼びたくなるようなドラマチックな場所を探訪したいと思います・・・
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by suzu02tadao | 2015-03-09 14:30 | Comments(2)