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<   2015年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

メリヤス会館

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 アール窓が特徴的なこの建物も大阪市福島区にあるモダン建築です。
 1929(昭和4)年の建設以来、今日まで増改築を繰り返しているため、迷路のようになっている内部の階段や廊下などの導線をたどってみました。
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 さすがに、生駒時計店を手がけた宗兵蔵の設計だけに、階段周りを中心に端々に施されたやわらかな曲線など細部の造形にもこだわりがあることが分かります。
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 この建物を気に入って入居している個性的なテナントも多いため、独特の雰囲気を醸し出していて、お伽話の館に迷い込んだような気分になりました。
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 やはり、「莫大小会館」と表記した方が雰囲気がありますね。
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 一見すると、南欧のどこかの街角のようです…
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 裏側から…
 まさに楽屋裏を見るようで、増改築の跡が生々しいのですが、手前の駐車場や背景のマンションを含めて、これはこれで雰囲気のある景色であると思います。
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by suzu02tadao | 2015-09-29 12:24 | Comments(2)

昭和慕情 <「ざこば」の記憶 4>

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 前回のイオニア式の柱頭の渦巻き飾りを思わせる、優雅な曲線が魅力的な面格子です。
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 やはり、この界隈の良さは、古い土蔵や屋敷だけでなく、昭和レトロな家並みが残っていて、庶民的な人情味が感じられるところです。
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 町並みのいたるところに地蔵尊がありました。
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 地蔵尊の角を曲がると、そこは記憶の中の幻の町…「三丁目の路地」に迷い込んだ気分になりました。
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 初めて訪れた町なのに、なぜか懐かしい…
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 そして…
 路地の先には、ねこじゃらしの空地が・・・
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by suzu02tadao | 2015-09-27 08:35 | Comments(2)

「ざこば」の記憶 <3>

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 ゆるやかな曲線を描く正面ファサードにイオニア式の柱を持つ、重厚な古典様式のこのモダン建築は、JR福島駅近くの2号線沿いにあります。
 旧川崎貯蓄銀行福島出張所として1934(昭和9)年に建てられたもので、以前紹介したレストラン「堺筋倶楽部」と同様に矢部又吉の設計ですが、国登録有形文化財です。
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 この建物の堂々とした佇まいを見ていると、この地域のかつての繁栄を象徴しているようにも思えてきます。
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 そして、繁栄を象徴するものとして、この界隈に残る古い土蔵や屋敷の佇まいと共通するものを感じます…
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 傍らに古い道標の立つ野田恵美須神社は、昔からこの地に住む漁師の守り神として信仰されていたということです。
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 この狛犬は古いもので、台石には「かち網中」・安永八年(1779年)と刻まれ、かち網魚の仲間36名の名前が列記されています。
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 また、この地は古くから藤の花で有名だったということです。
 室町幕府をひらいた足利尊氏の子2代将軍義詮が難波(大阪)の名所を訪ねた際、野田の池に船を着けた時、藤の花があまりにも美しかったので、下記の歌を詠んだと伝えられています。

  いにしへのゆかりを今もむらさきの
        藤なみかかる野田の玉川

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by suzu02tadao | 2015-09-25 06:35 | Comments(0)

「ざこば」の記憶 <2>

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 古くから漁師町として栄えた旧野田村と旧福島村は、明治になると堂島川の水路を利用する運輸が利便なため、紡績・工業などの工場が誘致され、更に発展したという事です。
 ちなみに、松下幸之助が松下電気器具製作所を創業したのもこの地でした。

 町角のあちらこちらに残る光景からは、かつての喧騒が聞こえてきそうです…
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 粋な島田髷のお姐さんが、目の前を通り過ぎて行きそうな気がしますね…
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 現代的なマンションやビルの中にぽつんと残された古い土蔵。
 この地の現状を表している光景なのかもしれません…
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 JR野田駅の高架下橋脚に、この夏に出現したデザインペイントです!
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 大阪の「食」を代表する中央卸売市場をイメージして、芸大の学生さんが制作したものだそうです。ちょっと「えげつない」ところが、活気ある、明るいまちづくりを目指すこの地域を象徴しているようです。
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by suzu02tadao | 2015-09-23 16:55 | Comments(0)

「ざこば」の記憶 <1>

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 「ざこば」と言えば、落語家の桂ざこば師匠のことかいな…
 と思ってしまいますが、元々この名は、現在の大阪市中央卸売市場である「雑喉場(ざこば)市場」に由来しています。
 大阪市福島区の旧野田村と旧福島村の周辺は古くから漁業が盛んで、また水路を利用した魚荷の輸送に適していたことから、この地の近辺には西日本最大の魚市場であった「ざこば」ができたということです。
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 以前、同じ大阪市福島区の「浦江の聖天さん」から海老江の辺りに、古い家並が残っていることを紹介しましたが、この界隈の約7割は太平洋戦争による戦災にあわなかったため、大正から昭和の初め頃に建てられた建物が残っています。
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 町並みを歩くと、大きな通りに沿ってはマンションやビルが建っていますが、幹線道路から一歩中に入ると、昔懐かしい光景を思わせる人情味あふれる下町風景が展開していました。
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 なんと!貸本屋さんがありました。
 今でも商売をされているようです。
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by suzu02tadao | 2015-09-21 23:40 | Comments(0)

彼岸花・・・

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 彼岸花はその昔、稲作の伝来と共に中国から帰化したもので、田んぼのあぜ道や土手で見かけることが多いのは、彼岸花が持つ毒性や悪臭を利用して、モグラやネズミなどからあぜ道や土手を守る目的で植えられているからなのだそうです。
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 どこか妖しい雰囲気があって魅力的な花ではありますが、彼岸の時期に開花することや毒性を持つことから、不吉であると忌み嫌われることがある一方で、天上に咲く花という意味で「曼珠沙華」とも呼ばれ、おめでたい事が起こる兆しとされることもあるようです。
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 さて…彼岸花を見ているうちに、イメージが「京都タワー」に似ているような気がしてきました。
 「京都タワー」は海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそうですが?…むしろ、京都の街の天上に咲く「曼珠沙華」だとすれば、京都の玄関口で訪れる人を出迎える、おめでたい兆しとしての伝統的な和風のデザインだとも言えますね…
 どちらも個性的で、好き嫌いが極端に分かれるところも共通しているように思えます。
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by suzu02tadao | 2015-09-20 12:40 | Comments(0)

魅惑のディテール <モダン建築>

◇芝川ビル
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 今回取り上げる、芝川ビルをはじめとする有名なモダン建築は、既にいろいろなサイトで紹介されています。
 そして公式サイトには写真ギャラリーがあったりもするのですが、改めて、それぞれのディテールに焦点を当ててみると、新たな発見もあって、本当に魅力が尽きないことが分かります…
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◇原田産業大阪本社ビル
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 味わい深い木製のドア越しに見える吹抜けの大階段の曲線に呼応するかのようなファサードの曲線・・・更には手の込んだ細部意匠には一貫したポリシーが感じられます。
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◇船場ビルディング
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 レトロモダンでお洒落なテナントが入るこのビルの内部には大正時代そのままの雰囲気が漂っています。
 まさに別世界へと誘うエントランス…
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◇大阪農林会館
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 以前にも取り上げた大阪農林会館ですが、ちょっとアングルを変えて眺めてみると、また別の世界が広がるような気がしました。
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◇大阪市中央公会堂
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 手の込んだ細部意匠といえば、大阪市中央公会堂ですね…
 訪れる度に発見があります。
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by suzu02tadao | 2015-09-19 06:40 | Comments(0)

ヘチマコロン〔大正モダン〕

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 このヘチマコロンのパッケージは確か17~18年位前に手に入れたものだと思うのですが、買った場所、値段などはまったく覚えていません。
 ということは、恐らく値段が安かったので、何か他のものを買ったついでに手に入れたのではないかと思われます。また、アールヌーボー調のデザインは私の好みからいうと少々ずれており、しかも、とても状態も良くキレイだったので、それほど古いものではないような気がしたのでした。

 ところが、前回の広告をまとめて手にいれたので、改めて調べてみると、なんと!ヘチマコロンの発売は大正4(1915)年で、今年で100周年ということです。
 しかも、このパッケージのように金属が付いたコルクの蓋のものは、初期の古いタイプであることがわかりました。

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 そう思って見直してみると、ラベルのデザインなど細部もなかなか味わい深いのです…
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 ヘチマコロンが発売された当時は、まさに大正モダンの黎明期でした…
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大正3(1914)年
 第一次世界大戦勃発。「東京駅」開業。「宝塚少女歌劇」初演。「女性パーマ」流行。「森永ミルクキャラメル」発売。「東京大正博覧会」にて日本初のエスカレーターが登場。そして、エスカレーターやエレベーターなどの最新設備を備えた三越呉服店の日本橋本店がオープン。この頃から「今日は帝劇、明日は三越」のコピーが流行。
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大正4(1915)年
 第1回「全国中等学校優勝野球大会」(現在の全国高等学校野球選手権大会)開催。「大阪市天王寺動物園」開園。「東京ステーションホテル」開業。


「本郷座」番組(大正5年)より
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大正5(1916)年
 松井須磨子が歌って大流行した「ゴンドラの唄」の作詞は吉井勇でした。

『吉井勇集』(大正6年)
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 この本には、

 紅灯のちまたに往きてかへらざる人をまことのわれと思ふや

 などの初期の代表作が載っていますが、巻末には竹久夢二装幀の『祇園歌集』と『東京紅灯集』が紹介されています。
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 そして、竹久夢二は昭和5(1930)年には、コマーシャル・ソング「ヘチマコロンの唄」をつくっています。

 ヘチマコロンの唄 <秋>

  街にころころ なく鳥は
  ヘチマコロンか 恋鳥か
  鳴けば鳥さへ 身にしみる
  むすぶネクタイ 長みじか
  コロンコロン ヘチマコロン

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by suzu02tadao | 2015-09-17 11:25 | Comments(0)

ヘチマコロン〔レトロ広告〕

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 今年の下鴨で手に入れた戦前のヘチマコロンの広告です。
 雑誌(サイズが小さいので付録冊子かもしれません?)の裏表紙の広告の切り抜きのようで、切り抜き方がけっこう雑なのがちょっと残念なものです…
 ヘチマコロンの広告デザインは、河野鷹思や山六郎も手がけていたということで、これらの中にも含まれているかもしれません?…が、なかなか秀逸なものが多いですね。
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 以下、ひとつづつ紹介しますが、コピーライティングもなかなか凝っています。


花の幕(とばり)に
街の灯(ともしび)にきみが
お化粧の冴えこそヘチマコロン!

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心のときめき
すっきりとした
コロンの粧(よそおい)

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なつの日にうれしきは
おどる陽と碧(みどり)の水と
ヘチマコロンに映ゆる肌と!

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きみが春の装いに
ふさわしいお化粧の栄えこそ
ヘチマコロン

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陽光のもとに輝く
うるわしの肌こそ
ヘチマコロンの賜(たまもの)!

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身もかろら 心もかろら
秋空の下行く君よ
ヘチマコロンの颯爽美 !!

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冬の夜のつどいに
うるわしきはきみのおもかげ
コロンの奏でる美容華の冴え

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かなたに春のささやき
きみよコロンの化粧美(よそおい)にこそ
うるわしのきみが美肌をたからかにたたえませ !!

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by suzu02tadao | 2015-09-14 11:05 | Comments(0)

久宝寺寺内町〔昭和の匂い〕

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 前回、江戸時代の面影を残す町並を紹介しましたが、大阪市のベッドタウンでもある八尾市の久宝寺寺内町の周辺には中小企業の工場や倉庫が多くあり、また「文化住宅」もあって、まさに昭和の匂いが漂っています…
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 青い屋根瓦は昭和30年代から40年代頃によく使われたようです…
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「文化住宅」の近くには「久宝寺城址」の碑がありました。
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 古い道標も昭和な町並に馴染んでいます。
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 まさに昭和な町角レトロの宝庫です…
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 江戸時代に建てられた国登録有形文化財の浅野家住宅の隣にある農協の建物の面格子ですが、いい感じです。
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 浅野家住宅の向かい側にあるこの理容店も、またいい雰囲気でした。
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 昭和な面格子は、古い土蔵とは相性がいいようで、まったく違和感を感じませんね…
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 なぜかモダンな案内表示。
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 苦しい時の神頼み?
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「北口地蔵尊」は民家の敷地内?
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 由緒ある許麻(こま)神社の境内にはブランコやシーソーなどの遊具が備えられていましたが、これも最近ではあまり見られなくなった昭和な風景ですね…
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by suzu02tadao | 2015-09-11 12:25 | Comments(2)