1920~30年代を中心に、あれこれと・・・
by 大阪モダン
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帝塚山界隈(3)<ぶらり散策>

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 帝塚山は大正中期より開発された大阪市内における有数の住宅地で、この地域のランドマーク的存在の風見鶏を付けた銅板切妻大屋根をもつ高谷家住宅(国登録有形文化財)は1924(大正13)年頃建築の洋風住宅です。
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 この地の洋風住宅としては他に、昨年まではヴォーリズ設計の遠藤邸があったが、他の場所に移築されて今はない。


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 日本建築のお屋敷や瀟洒な邸宅と下町情緒あふれるレトロなしもた屋風の家が同居しているのが帝塚山の特徴で、上の写真で手前にある「無学」は元々、六代目笑福亭松鶴の住まいを弟子の鶴瓶が買い取った後、寄席小屋として改装したもので、一門の落語会が開かれる他、毎月1回鶴瓶が秘密のゲストを招いてトークライブなどを行なう無学の会があるようだ。

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◇住宅地を走りぬけてゆく南海電車
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◇阪堺電車・帝塚山四丁目駅付近
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by suzu02tadao | 2013-07-22 13:10
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